新住協の技術アラカルト 高断熱高気密を基本性能とした家づくりをサポートするシステムを「サブシステム」として色々な開発を進め、世に出しています。例えば、カーポート。今は1家に2〜3台の車が所有される時代。冬タイヤが8本どこかに収納されていることになります。そこで、収納付きのカーポートを企画し住宅と一体で建築してみました。収納がすっきりして建物にもマッチしたばかりか、ホームセンターのエクステリアとは異質の景観が生まれました。
 新住協は高断熱高気密の技術だけではなくこういう開発も進めています。
木製カーポート
収納システム
暖房
 
 
 
 

 暖房について考えましょう 

◇ 新住協から生まれた床下放熱式温水暖房 ◇

高断熱住宅の暖房には色々な方法があります。
ストーブには灯油を熱源としたFFストーブ、薪ストーブ、ペレット式、
深夜電力を利用した電気蓄熱式暖房、温水パネル暖房、
床や土間に温水や電気で蓄熱し放熱する床暖房、土間式暖房。
その他エアコンやガス、もしくはルームヒーターなど様々な方法がとられています。

新住協では、
基礎断熱を利用した床下放熱式暖房を実験し実用化してきました。
それは次のようなものです。

基礎断熱工法を用い、床下に温水はネルを設置(南面窓下など)温水を通し、
床下から室内全体を大きな対流で暖房します。この時、床下と室内を通じる空気の出入り口を設けます。

    その利点は
     @緩やかで大きな対流で家全体が暖房される。
     A床全体が暖かくなりすぎず冷たくもない温度になる
     B大きな暖房機を1Fに置かずにすむので邪魔にならない。部屋を大きく使える
     C南面の大きなガラス面から来る冷気流を抑えられる。図@AとBを比較して下さい
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